2004年 10月 12日
小さくてもバス持ちは無理です |
カマスかな?と思ったらバラクーダでした。汽水域にはこのサイズがけっこう居ますね。マングローブは小魚達のゆりかごなんて言われてますけど、複雑に入り組んだ支柱根を見ているとなるほどと頷けます。オープンなシャローの釣りと違って、流れを計算に入れた攻略法を考えるのもまた楽しいものです。潮が満ちてくるとヒルギのラビリンスは水没し、魚達にとっては絶好の隠れ家になります。
by mattwalker
| 2004-10-12 23:43
| ソルトウォ−タ−FF